「ない映画がない」映像フロア
本屋巡りと同じく、最近は映画館にもレンタルビデオ屋さんにもろくに足を運んでいない私。代官山蔦屋書店映像フロアに足を踏み入れたとたん、ヨーロッパ映画に耽溺していた20代の自分に戻っていました。
ヌーベルバーグ
ヌーベルバーグのコーナーにジャン・リュック・ゴダールの『アルファヴィル』やフランソワ・トリュフォーの『華氏451』を発見。『いとこ同士』のクロード・シャブロルやジャック・リヴェットも並んでいました。(エリック・ロメールはあったかどうか覚えていませんがきっとあるはず)。一緒に古書も並べられているのがユニーク。