「ダブルス・トーク – 現代文学の紹介」第4夜

「ダブルス・トーク – 現代文学の紹介」第4夜は、ドイツ語から日本語に翻訳された絵本にフォーカスが当てられました。お話は松永美穂さんと関口裕昭さん。(ご経歴、著訳書詳細はこちらから) お二人ともが訳されている作家ということで、ゼバスティアン・メッシェンモーザーとカトリーン・シェーラーの作品をご紹介くださいました。

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