
「ダブルス・トーク – 現代文学の紹介」第4夜は、ドイツ語から日本語に翻訳された絵本にフォーカスが当てられました。お話は松永美穂さんと関口裕昭さん。(ご経歴、著訳書詳細はこちらから) お二人ともが訳されている作家ということで、ゼバスティアン・メッシェンモーザーとカトリーン・シェーラーの作品をご紹介くださいました。
“「ダブルス・トーク – 現代文学の紹介」第4夜” の続きを読む人生は贈り物 - 文学好きが紆余曲折の末にドイツ語にたどり着き、気がつけばこの道20年のドイツ語翻訳者に。仕事、好きな本、資産運用、ライフスタイル、そして自分自身について、時には脱線しつつ役立つ情報を発信します
「ダブルス・トーク – 現代文学の紹介」第4夜は、ドイツ語から日本語に翻訳された絵本にフォーカスが当てられました。お話は松永美穂さんと関口裕昭さん。(ご経歴、著訳書詳細はこちらから) お二人ともが訳されている作家ということで、ゼバスティアン・メッシェンモーザーとカトリーン・シェーラーの作品をご紹介くださいました。
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