ひとりのお昼ごはん 2 – ひとりじゃないときも常備菜で

夏休みがすんだと思ったらシルバーウィークや文化祭の代休で毎日お昼ごはんを作っています。そんなときも常備菜が活躍。忙しくてもぱぱっと用意できます。

紫キャベツのコールスローとじゃことシシトウの佃煮

普通のキャベツでもいいのですが、ちょっと目先が変わるので紫キャベツを使って見ました。

2015-07-20 13.37.24

 

①紫キャベツ1/4個、玉ネギ中1/4個を刻んでそれぞれ塩小さじ1/2でしんなりしたらさっと水洗いして絞る。

②マヨネーズ、オリーブ油、酢各大さじ2をボールに入れてよく混ぜ、①を加え、こしょうで味を調える。

じゃことシシトウの佃煮は、飛田和諸さんの「常備菜」のレシピです。

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十人十色広島編・大阪編2015

2013-05-21 13.04.37

 

7月に東京で行った勉強会については以前このブログのEvernote活用法の記事で少し触れましたが、10月に広島(1日)と大阪(2日)でも同じ形式で開催します(2013年に続き2回目)。

学び合いの場として

どんなお仕事もそうだと思いますが、翻訳もプロであり続けるには常に勉強が必要です。セミナーに通ったり本を読んだり、方法はいろいろですが、同業者同士が互いに自分のやり方を見せて学び合うというのも思いがけない効果があります。自分が当たり前と思ってやっていることが他の人には新鮮だったり、自分がいつも困っていることを別の人がいとも簡単に解決していたり、目からウロコが落ちること落ちること。さらには普段あまり会うことのない翻訳者同士のつながりもできますし、自分の立ち位置や進むべき道が見えてきたりもします。

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