実践的アプローチによる独日実務翻訳セミナーⅢ

2012-12-01 13.47.01

 

年に1回のペースですが、翻訳学校でドイツ語実務翻訳のセミナーを行っています。

第3回は来年1月30日です

実践的アプローチによる独日実務翻訳セミナーⅢ 

すばやく見つける専門用語/翻訳に赤字を入れて自分の欠点を見つけ出そう

2016年1月30日(土)13:00~17:00

<前半:専門用語の見つけ方>
前々回のセミナーでも、自分の専門ではない分野のお仕事でも違和感のない専門用語の見つけ方をやりましたが、今回は実際に教室のパソコンを使ってできるだけスピーディに専門用語を見つけ、しっかり裏をとる練習をしましょう。

<後半:訳文の質を向上させる>
数ヶ月前に、あるいは数日前に自分で訳した文章を見て、おかしな訳文に冷や汗をかいたことのない翻訳者はいないでしょう。特に初心者の場合、翻訳を終えた直後はなかなか自分の訳文を客観的に見ることができません。今回はワークショップ形式で、講師が用意した訳文に参加者全員で赤字を入れていきます。陥りやすい間違いや読みにくさの原因をさぐり、ご自分の欠点を発見してください。

<セミナーのポイント>
・専門用語をすばやく見つける方法
・見つけた用語の裏をとる方法
・人の訳文に赤字を入れることで、自分の訳文も客観的に見られるようにする
・ドイツ語のロジックを日本語にかみ砕く方法を学ぶ

プレスリリース

ドイツ語で食べていく

「ドイツ語の翻訳ってお仕事あるんですか?」と聞かれることも多いです。翻訳会社の方から聞かれることさえあります。私はおかげさまでフリーになって10年、ずっとこれで食べています。ドイツも日本と同じ技術立国ですから、特に日本とドイツで競合する分野にお仕事がたくさん発生すると思います。私は新分野のお仕事をいただくたびに、片っ端から専門書を読んで必死で勉強し、内容を理解・咀嚼して翻訳するよう努力しています。何が来てもなんとかなる!と最近ようやく胸を張れるようになりました。もちろん、慢心せず、初心を忘れず、これからも精進していきたいです。

今から20年前、私が実務翻訳の世界に入った頃は企業の研究開発部門から研究論文の翻訳も多くありましたが、リーマンショックのあたりでバッサリなくなりました。ところが今年はそういうお仕事がボチボチ復活してきています。お客様は正当な対価を支払ってきちんとした翻訳を求めてこられます。日本もまだまだ捨てたもんじゃないな、もっともっとがんばってほしいな、と思うこの頃です。

 

践的アプローチによる独日実務翻訳セミナーIとII

Comments

comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です